PCが五月蝿いと言う事でこの春に新しく作った静音PCだが、いまだにメインPCになっていない。
何故かと言うと、GentooLinuxというLinuxを入れたから。
Windowsは入っていない。ちょっと潔すぎたかもしれん。
おかげで全然環境構築が進まず、昨日ようやく日本語入力ができるようになった。
パッケージのインストールは portageコマンド一発なんだが、ほとんどがソースからコンパイルを行うと言うこれまた潔さ。
おかげで、Xや、Gnome,KDEの更新は1日がけ。情報が少ないから日本語表示させるだけでも大仕事。
(kde-i18n-jaだかのパッケージを入れたらOKだったかな)
でも凄いね~。最近のデスクトップ環境は。使い方を解説した本があればWindowsの代替もできるんじゃ?
単にフォントがきれいになってごまかされてるだけかな?
圧縮ファイルもダブルクリックで解凍できるし、右クリックで即時解凍ってのもできた。
このままWindowsが重くなる一方だったら、乗り換えユーザも増えるとみた。
Wineを使ってWinnyが動くようにして、sambaインストール済の1CDLinuxにすれば
セカンドマシンに入れちゃうダウソ厨も続出だねぇ。
ま、eclipseが動けば俺はOSなんでもいいんだけどねー。今は。
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