島本和彦の吼えろペン 10~12巻をまとめ買い。
島本和彦の笑いは、「敗者の優越感」にあると思う。
というか、さっき思った。
さて、つい最近この何年かで最高に面白い目にあったのだが
どうも島本和彦的な立場にあったような気がする。
何か出し抜かれている気がする、負けている気がする。でもそれに全て理由をつけて
負けていないことにする。何だか勝っているような気がする(になる)。
基本的にはこういう笑い、楽しみだ。
これは漫画であるから成り立つ、唐突且つ意外なシチュエーションが必要になるが
まさに千戴一遇の機会(いや計らい?)によって経験することが出来た。
ありがとう神様。そして俺を選んでくれて。
敗者の優越
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コメント
“敗者の優越” への6件のフィードバック
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はぁ?何があったんですか?
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パズルを組み合わせればある程度わかる仕掛けです。(ニヤリ
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うーん、わからん!iPodゲッツというケツの穴の小さい話ではないとは思うが・・・
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iPod いまだ1回目の挑戦もままならず。っちゅうか、そんなにウーロン茶ばっかり飲めんっちゅうにー!
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昔、小泉トランクが欲しくて、水分補給のほぼすべてを午後の紅茶でまかなっていたら、体壊したことあります。無論、トランクは当たらず。
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iPodへの投資ともらえるものって観点から言えば、とりあえず1回だけの挑戦にしておくつもり。それでも16本は飲んでるわけやから十分やって・・・。もらえるiPodも別に特別なもんでもないしなぁ・・・。
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