横浜・・・アリーナ?

・・・・・・・
ヘイスティングス、関係者をホールに全て集めてください。

分かりました。
何故、今日の新横浜に太って服装に無頓着な人々が多かったのか。
簡単なことだったのですよ。
なぜ気が付かなかったのでしょう。
東京からの新幹線でどうして横浜であれほどの人数が降りてくるのか?
しかも皆、同じ風貌・・・・

しかし、ふと見たジャージ姿のデブ^H^H太った人々のの鞄に身分証明書を
見た瞬間、全てが符合しました。
そうです、それは身分証明書ではなかったのです。
写真が本人ではありませんでした。
モーニ・・・ング・・・娘?。。

そうして私はひとつの結論にたどり着いたのです。
「後藤真希の最終公演が横浜近くで行われようとしている」

・・・暑苦しい。
(木寅真直著 「灰色の妄細胞による推理」)


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ:

コメント

“横浜・・・アリーナ?” への5件のフィードバック

  1. ふくやまのアバター
    ふくやま

    私も同じような経験をかってしたことがあります。ドアを開けると、4・5人の男が屯していました。みな痩身で髪はぼさぼさ、中にはふけが肩に一条の筋を作っているものもいます。よれたシャツに、プリーツの消えたスラックス、油脂の抜けたかさかさの肌をぼりぼりかきながら、青白い顔をつきあわせて男たちは真剣に議論しています。枯れている、彼らは枯れていると私は感じました。社会の連関の中に入ることを拒むような、ある種特殊な雰囲気を彼らは醸し出しているのです。そこは哲学専攻共同研究室でした。哲学徒だった私は、彼らと同じ種類の存在と成り行くことに、漠然とした不安を覚えました。その後私は純哲学の道を諦め、教育学の道へと歩むことを心に決め今日に至ります。

  2. きとらまさなお ★のアバター
    きとらまさなお ★

    多分ソクラテスもそんな感じなんでしょう現代に生まれてたら哲学同人誌出してたに違いない歴史に名を残す偉人には奇行の話がほぼ必ずあるというし…あの中に今教えている教科書に載るヤツがいないとも…

  3. たぬのアバター
    たぬ

    こんな話があったんしらんかった。この日やったらおいらも新横浜おったよ。

  4. たぬのアバター
    たぬ

    sageはつかえへんのんか!?なんとかしてくれ

  5. きとらまさなお ★のアバター
    きとらまさなお ★

    あげ進行わっしょい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください