連続更新。
無性にポエムが作りたくなる瞬間がある。
多分、「坂の上の雲」を読んでからなんだろうから
短歌とか、俳句とかそういう日本文化的なものかも?
でも諧謔は忘れたくないから、ほんとんとこは狂歌?川柳?
何か文化的なものを作りたいという欲求。
明治や大正の盛り上がりは今ドコへ、
最近、俳句、短歌、川柳、狂歌は国民的に流行っているとは言えないだろう。
小説に描かれていることを信じるなら、そういう国文学のコーナーが
新聞にあったりして、熱い討論が行われていたという。
そんな日本の文化熱は無くなってしまったんだろうか?
単純に小説なんかの不定形長文に移っただけ?
そんなはずはないと、無理矢理考えてみた。
blogって、実は現代人の日記であるとともに
不定形の文化的成果物なんじゃないかと。
そう考えると、現代は日本とアメリカ、ヨーロッパ他で
同じ形式で文化を作っている面白い時期なんだろう。
先の時代になったら「昔のインターネットについて」とかいう研究も
行われるんだろうなぁ、「情報文学部」とか文系に扱われたりして。
ま、そうなるのはメディアが紙と同じくらい万人が扱えるものに
なってからなんだろうけどなぁ・・・
で、blogが世界共通の文化だとすると
ほんとの日本独自文化は2chでうまれてんのかな?
orz,もうだめぽ,((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル…etc
広辞苑に載る日は、近いとみた。
最近、賛同するようになったこと:
「心は頭ではなくて胸にある」こと。(゚∞゚)
苦しいのは肺の自律神経が乱れているわけではないのです。
ペーチュンチュン
今日の驚き:
「このユーザは、友達の友達からのリンクのみ受け付けています。」
ΣΣ(゚д゚lll)ズガーン!!
ソーシャルネットワークって難しい。
コメントを残す