誰かが作った時のためにメモ。
HDD搭載携帯電話。
もうすぐ誰かが作るに違いない。
電話なのに、音楽プレーヤ機能を搭載、充電用のクレードルに
乗せればUSB経由でPCとつながる。
パケット使い放題のプランで、曲販売のサービスを行う。
んで、無線でもつながり無線接続ストレージとしても使える。
無線ストレージ対応のデジカメのストレージとして利用可能。
そんな端末を待ってます。取り合えずHDD搭載からいっとこうか。
携帯電話のアイデアメモ
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コメント
“携帯電話のアイデアメモ” への11件のフィードバック
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なんかそのまますぎて面白くないぞマイケル。PDAに電話機能つけただけやん。それよかたとえば無線LANのHUB機能がついていて、携帯同士で自動でネットワークを構築し、10ホップ以内にHotspotがあればそこからインターネットに接続できるとかどうよ。自分が得にならないから流行らないか。
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HotSpotに近い人に負担が・・・。それって、トヨタが車で考えてるんじゃなかったでしたっけ？
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ハードで実装すればよい。って難しい?でもHotSpotに近い人つったってどんどん変わっていくわけで･･･
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ああ、入力途中で消えた・・・再度。負荷がかかると思ったのは通信負荷ですね。多重経路を考えず、アドホックネットワークを作ったときHotSpotをルートとした木構造のネットワークを考えることができると思います。ネットワークの張りなおしは、何か適当なスパニングツリーアルゴリズムがあるんじゃないですかね？この場合、端末の利用する帯域を256kbps程度、HotSpotへの接続を54Mbpsと考えると理論値で端末数は216。木構造のノードが直下の子ノードを5個持つとしたら、バランス木の時許されるノードの深さは3ホップ。10ホップを許すには、・・・・・直下の端末が2個と仮定したら1024ノードになって・・・・ 5.4kbps。それでもHotSpot直下の人はネットワークフルフルに使ってなんですよね。(電池消費が・・・)次にカバー範囲を考えたとき、HotSpotの1つの基地局の範囲は、50m直径くらい？その中の端末密度は・・・・人口密度と携帯の普及率から考えて・・・人口密度ランキング50位の 10000人/km^2 を考えると、約78人。普及率はもう全員持ってるとして、約80人と見積もろう。10ホップだと、先ほどの見積もりで 8000人がカバーされてしまう。しかもHotSpotに80人ぶら下がって。・・・・もう少し有効ホップ数は少ない方がうまく行く？
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いやーアベレージでそんなに負荷かからんだろう。ブラウジングかメールぐらいでしょ?ある瞬間に使用している人は多くて10人に一人って所では。Winnyとか使うやつは帰って良いよ。ってか最高速度を時間での低減式にしても良いかな。また、ホップ数の少なさにあわせて通信の優先度をつけてもいいしな。あるマシンの能力の75％までしか子には配らないとか。するとホットスポットに近づいていくとリルーティングでホップ数が減るにしたがってどんどん速くなっていくと。電池消費はまぁキャパシタにがんばってもらうと･･･ATPか糖類から電力を取り出す装置を体内に埋め込んでも良いぞ。ホットスポットダイエットも可能!おまけに飲食店の売上も増えるかも??
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どう考えても10人に一人も行かないな。100人に一人でもいいんちゃう?一日にまぁ正味の通信時間はメール100通*5秒+ブラウジング1時間で通信は12分の1ぐらいとすると500秒+5分の800秒?行動時間は半分としてこれを12時間に慣らし、込む時間のことを考えて4をかけると･･･1/324の確率ぐらいでしか通信していないわけだし。通信ソフトが増えることによる通信料の増大はHotSpot面積の拡大、中継速度の増加でカバー。要するにラスト1マイルならぬ100フィート?を協力することでタダにしたら面白いなってだけなんだけどね。
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計算間違えた。1/27だな。キツイかも。
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今俺が考えてるのは変形するPDA。このままツールの機能が増えていくと正直ややこしすぎて使いにくい。俺が、では無く一般人がね。ツールに機能を押し込むのはよいが、ボタン増えすぎるとしんどい。グリップ捻るとWeb端末、メール端末、デジカメ、プレーヤーが切り替えられ、フリップを開くと携帯電話とかそういうのが流行るんじゃないかと推測。
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確かにそういうのは欲しい…機能へのアクセスが面倒になってますよね# 新しい端末から初書き込み
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そしてこれがオペラからの書き込み
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ちぇっ、うらやましくなんか無いぞｺﾞﾗｧ
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