○くじゃく
とさかの綺麗なくじゃく。
左の写真の白魚のような手は
私のだ(笑)
右は証拠写真。
(別に疑ってないって?)
○フラミンゴ
だろうか。
ペリカン?そういや赤くないな。
とにかく、孤高なたたずまいがいやに格好良かった。
○囲まれるの図
囲まれました。たっけてー。
○ねている
ねています。
肩(?)が凝らないようにか、うまく首を乗っけています。
○あひるもどき
どっか遠くを見てます。(コメント投げやり?)
つぶらな瞳がかわゆいです。
○右向け右
右方向になにかあるのか、皆でじっと見つめている。
天理で見た光景のようだ。
(12時になると本拠地?の方に向かって黙とうする)
○アマゾンジャングル
いったいどこがアマゾンでどこがジャングルなのか。
おもろいから撮ってみた。
左に見える箱は餌売りの箱。
少なくともアマゾンやジャングルにはそんなものはない。
園内の至るところにこんな餌売り箱があって、商人根性をみた。
○あひるもどきその2
こっちの方があひるっぽい。
なんかこいつかわいいねん、口が。
○綺麗な色の鳥
飛ぶ系のトリじゃなさそう。
くちばしの色がとても綺麗。
○ハイビスカス
動物じゃないけど。
園内に咲いていたハイビスカス。
他のところでとったものよりもハイビスカスっぽい(?)。
比べてみるとよいでしょう。
(沖縄ページ参照)
○うさぎ
色違いが三匹揃って並んでいた。
全員(?)がこっちを向く瞬間をとらえるのが
結構難しかった。
苦労のかいあっていいショットが撮れました。
○長老
何かを訴えたかったのか、しきりにこのポーズで
こっちをじっと見ていた。
そのヒゲっぷり、耳のたれっぷり、
その風格からして、彼はここの長老だと思った。
ていうかそう決めた。私が。
○イノシシ
柵のなかに適当にイノシシがいた。わらわらって感じだった。
いったい何匹おるねんってくらいいた。
なんだか大味ですてき。
ウリ坊がかわいい。うりうり。
(やっぱり適当?)
○さる
ニホンザルじゃないわよ、
南国のサル。
ニホンザルがいないところに、
唯一沖縄らしさを感じた。
うきーっていうより、きゅきーって
感じ。(?)
○綺麗な鳥その2
南国っぽいトリ。黄色と黒なんて、交通標識のようだ。
左側のトリは例のエサ袋をくわえている。
しかし袋の口は閉じられたまま。
そこにエサが入っているのは分かっているものの、
開け方が分からない。
開けてやろうと近づくと、取られると思って逃げる。
頭がいいのか悪いのか。
○カンガルー?
ここの動物はほぼ放し飼いで、いちいち名前だの種類だのが
書いてある看板などは立っていなかった。
だからカンガルーもどきだと勝手に思った。
いま見るとちょっと小さいな、ワラビーあたりか?
○ぶさいくな猫
ここから、園内にあったワンニャン村。
外の開放的なイメージとは違い、ペットショップのように囚われた犬猫がたくさんいた。糞尿ほったらかしで異常に臭かった。
しかしこいつらやる気なかった。世話するほうもやる気がなけりゃ、動物のほうもやる気がなくなるのか。
ちなみに、ここの猫には一匹一匹名前がつけてあった。しかもすごいセンスの。
こいつは「野村」という名前だった。誰かと似てるらしいぜ。
ていうか、どっかの家から借りた猫の寄せ集めじゃねぇのか?
○変な寝かたの猫
妙に変な寝かたをしている猫。死んでるみたいだ。生きてたけど。
ぴくりともしない。むしろこんな寝かたで疲れないのか。
○だらり
だらりと寝ている猫。やる気のなさがよくお分かりであろう。
ああしかし檻がジャマ。
○なぜ足を出す
足を出して寝ていた猫。なぜだ。
ここの猫は例外なく全て眠っていた(起きている猫は一匹も
いなかった。それはそれですごいと思う)のだが、
それも全てポーズが違っていた。
実はこいつら生きてなくて、係の人が一匹ずつポーズを変えて
陳列させているのかと思った。
○あごのせ猫
入れ物(ひょっとしてペットトイレか?)に頭を乗せて眠っていた猫。
みんな暑さでダレダレ。
○まねき猫
なんでこんなポーズで寝ているのか。
ここまでくるともう何がなんだかわからない。
○高そうな犬
気を取りなおして、いぬ。
高そうな犬だ。毛足が長くて。
ちょこんと並べた前足がかわいい。
でも暑そうだった。
○犬と私
この写真を撮るまでがとても大変だった。
この「ふれあいスペース」に入るために入口を開けると、
中の犬が飛び出してきて檻の外に逃げた。場内騒然。
逃げた犬は喜んでぐるぐる駆け回り、周りの檻の中の犬たちは
ギャンギャン吠えまくり、まじで大パニック。
だけど気のいい犬たちで、駆け回るのに気がすんだら
おとなしく抱きかかえられて檻に戻った。
その末の苦心の一枚。